菊川 誠
工事部工事課 資機材センター
入社20年目1級建設機械施工技士 運行管理者 大型・大特・けん引
総数70を超える重機・車両を安全運行させる
菊川 誠
現在は、主に現場への重機、資材の運搬や重機、車両の点検整備を担当しています。
運搬は、現場があるところならどこへでも、なんでも運びますし、点検整備に関しては現場通勤用の乗用車から大型の重機やダンプまで現場で使うものの大半を扱い、普段は資機材センターで整備等を行っていますが、要請があれば現場へ出張修理へ行ったりもします。
建設機械は、現場の過酷な条件下で使用されるので、それに伴う不具合や故障は様々ですし、ほんの少しの不具合が事故の引き金になりかねないので、それに迅速かつ柔軟に対応しなければならないとても重要な仕事です。
運搬は、現場があるところならどこへでも、なんでも運びますし、点検整備に関しては現場通勤用の乗用車から大型の重機やダンプまで現場で使うものの大半を扱い、普段は資機材センターで整備等を行っていますが、要請があれば現場へ出張修理へ行ったりもします。
建設機械は、現場の過酷な条件下で使用されるので、それに伴う不具合や故障は様々ですし、ほんの少しの不具合が事故の引き金になりかねないので、それに迅速かつ柔軟に対応しなければならないとても重要な仕事です。
朝出て夕方帰ってくる当たり前の嬉しさ
菊川 誠
一日のほとんどが機材センターでの仕事ですし、運搬や修理で現場へ行ってもなかなか現場の人とのコミュニケーションをとる時間ってないんです。でも、朝はみんな資機材センターから出発するので、現場へ行くのを見送って、帰りはまたみんなが帰って来るのを待つんです。
帰って来るって事は今日一日大きな事故やトラブルもなく重機・車両も調子がいいってことなんです。
そんな当たり前の事や帰ってきた人たちと機材センターでその日の現場の話しをしたり車両の調子を聞いたりするのが毎日の楽しみですね。
帰って来るって事は今日一日大きな事故やトラブルもなく重機・車両も調子がいいってことなんです。
そんな当たり前の事や帰ってきた人たちと機材センターでその日の現場の話しをしたり車両の調子を聞いたりするのが毎日の楽しみですね。
いつもの風景が今後の目標
菊川 誠
自分の仕事は、あくまで裏方で目立つことはないので、これまで通りの仕事をこれまで通り確実にこなしていく事ですかね。事故やトラブルなく現場の人たちが今日も無事に帰って来るのを待ちます。